会派活動


琵琶湖湖底に もやもや

2010年03月04日

3月2日
 

滋賀県琵琶湖環境科学研究センターの調査で、

昨年12月、琵琶湖北部の湖底で土砂などの堆積物による

原因不明の吹き上げが発見されたことにより、

私たちは調査結果を拝聴しにセンターを訪問しました。スライド

 

 

 

 

 

 
 
満10年を迎えた自律型潜水ロボット「淡探(たんたん)」で撮影した

湖底の映像とデータを基に説明していただきました。
 
原因は現在解析中ですが、

同地点の西には、琵琶湖西岸断層帯があることや、

淡探の方位磁石の変動の大きさ、局地的に湖底の水温の方が高いことなどからみても、

何らかの湖底変動によるものと有力視されており、

今後、京都大学と共同で調査が進められます。

 


 

淡探
▲淡探で琵琶湖を観測・計測  
 
 

 

 

 

 

 

 

 
こちらの研究センターでは、琵琶湖に関するさまざな調査研究がされており、

高度な琵琶湖の研究を進めるには、県の所有する調査船や機材を効率的に
活用

できる仕組みが必要との課題も伺いました。
 

今回の調査のように琵琶湖が何らかのメッセージを送っていることは事実であり、

そのメッセージを私たちはしっかりと受け取らなくてはなりません。

県民一人ひとりが積極的に関心を持ち、

未来へつなぐ綺麗な琵琶湖を守り続けねばならないのです。

  

~ 琵琶湖環境科学研究センターからのニュース~

第10回 湖岸生態系・保全修復研究会

 「平成21年度成果報告」の開催について

  • 日時  平成22年3月11日(木)  13時30分~16時45分(受付13時00分~)
  • 場所  びわ湖大津館 多目的ホール「桃山」(大津市柳が崎5-35)
  • 詳細  http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/dc31/20100302.html





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